フェイクウッドビーム 施工方法

 

・フェイクウッドビームの施工方法です。

 商品は下記、フェイクウッドビーム断面図をご参照頂けますとお判りになりますように、コの字型をしていま

す。

 

 

 

 

 その施⼯面は平滑になっていますが、天井仕上げ材に よっては、手順が変わります。

施工する前の手順

 

 以下の例をご参考に施⼯してください。

 

1. フェイクウッドビームを施工する天井面が塗り壁仕上げの場合

 塗り壁を仕上げる前、プラスターボードが仕上がった状態で、貫、または垂木のフェイクウッドビーム内部に

 隠すことのできる下地材を、フェイクウッドビームが施⼯される場所に伏せます。

※あまり凹凸が無い仕上げ面であればその仕上げ面から施工可能です。

 

 

 

2. フェイクウッドビームを施工する天井面がクロス仕上げの場合

 クロス仕上がり後に、貫、または垂木のフェイクウッドビーム内部に隠すことのできる下地材を、フェイクウッドビームが施⼯される場所に伏せます。

 

 

 これらは、フェイクウッドビームの仕上がり面が古木風のモールドとなっており、施⼯面は平滑なために、塗り壁材を塗った後 施⼯すると不陸を起こす可能性があるためと、クロスを仕上げる前に伏せてしまった場合の古木モールドにクロスを切り合わせる手順を省略するためです。

 

 

 また、内部の下地材を施⼯される際には、フェイクウッドビームの内部は一定の寸法ではない事にご注意ください。

 

 

どちらも施工上仕上げ後に施工は可能ですのでリノベーション・模様替えなど改修工事には是非ご使用ください。

 

 

 

商品を注文したい。

 

 

施工開始

下地探し

天井に取り付ける場所にチョークラインで墨付けします。

 

 

 

フェイクウッドの内部間隔を寸法取ります。

中に入れる下地材を作成するため寸法に従って下地材を作成します。

 

 

 

 

下地材の取り付け間隔は 600mmから1000mm程度 接着剤を使用する場合1200mm可能

下地取り付け部分には下地場所目印用テープを貼っておきます。

 

 上記 断面図はあくまで参考寸法となっておりますので商品を確認しながらの下地位置決めをお勧めします。

 

 また、専用ブラケットも同等の下地をふせた後、かぶせるように施⼯して下さい。

 

 

  

いよいよ下地取り付け

天井に下地を取り付けます。ここで下地材はしっかりビスで取り付けてください。

 

 

取り付け場所に合わせて寸法に切断します。

 

 

 

なるべくなら接着剤を使用したほうが安心です。落下防止になる為。

 

 

 

フェイクウッドビームを下地に挟み込むように取り付けます。

 

 

天井角面に取り付けることも出来ます。その場合コの字の商品ですのでL型に商品を切断してご使用します。
下地の取り付けは同じです。ココは必ず接着剤とビスで固定使用してください。

フェイクウッドはウレタン製ですので簡単にカッターナイフ・ナイフノコギリで切断できます。

 

 

 

下地に対して側面からビスで固定します。

 

 

フェイクウッドビームをかぶせた後は、商品に適した⻑さのビスを横面から 150〜300mmピッチで、適宜施⼯してください。

 

ビス留めした面の穴と隙間を塗料が可能な専用コークで穴埋めします。

 

乾いたらそこをフェイクウッド専用の補修塗料でタッチアップしていきます。

 

 

 

施工終了! 女性でも簡単施工可能です。 当然施工主任監督の指導の元でですけどね。

 

上記画像元 https://youtu.be/hKtRy42GhM0 

完成出来上がり。

殆ど施工は仕上げ剤の後からでも可能ですので部屋の中の模様替え修繕工事などには是非お薦めしたい商品です。

雰囲気がガラッリト変わるので今までと違う趣きに毎日が素敵な空間で過ごせることでしょう。

 

 

いやぁ〜〜〜全く素晴らしい!!

 

 


 また、ビス穴には、ジョイントコーク材 アンバー色をお使いになると簡単にタッチアップできます。

専用ジョイントラバーを施工例 

 

 

 

 

お部屋の⻑さが 4,000mm を超えてしまう場合

 

 専用ジョイントをお使いください。

 

 

 商品はゴム製で、それぞれの寸法のフェイクウッドビームに合せる事ができます。

 

 また、切り合せに関してはカッターやはさみなどの一般的なもので構いません。

 

 

 接着に関して、フェイクウッドビーム本体を侵食しない弾性のものをお使いください。 

 

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 この商品は不燃材ではありませんので、⽕気などに充分ご注意の上、通常のご使用においても

 高温になる場所などへの施⼯はお止めください。 

小さいお子さんでも軽々持てるほどの軽さで施工しやすい商品でもあります。

 

 

この商品は海外フランスイギリス等に観られる現地に建つ古城、大聖堂の天井を改修時に再現工事にも
使用されている商品で本格的にアンテークな装いを再現するために用いられております。
材質はウレタン製で古材のように室内を演出する事ができます。